読了後、この後味の悪さはなんだろう・・・・・
やはり、終わり方なのだろうか・・・
京極作品を読んだ後と同じ気分にさせられた。
人それぞれ登場人物に読んでいる間に感情移入
させられてしまってその人が思ってもみない
展開になってしまうとこういう感じになってしまうのか?
わからないが自分の精神的稚拙さに落ち込んでしまう。
これはバチスタ事件から1年半のできごとらしく
ナイチンゲールの沈黙とかの作品にもかぶっている。
この人の作品を読む前に下調べをしたほうが
良いと思います。
最近出たジェネラルルージュの伝説の後半に
登場人物、年表とか書いてあるので
それが一番【参考】になるかもしれません。
この人の作品群にはまってしまっていますが
なんせ、人間関係&個人の過去・現在を紡ぎながら
行くのは史書や歴史小説を読んで人物像を確定するのに
色んなものを調べて人物像や背景をふくらましていく
手法に似ているかもですね・・・
って言っても私のやり方ですが(爆)
ミステリー?小説にありがちな展開では無いので
とまどうかもしれませんが(笑)
新鮮で面白いのには変わりありません。
氷姫とペガサスのやりとりと結城のヘビーさが好きになって
白鳥をやりこめる巌先生最高です。(爆)