« ◆ ウオッチマン | メイン | ◆ イノセントゲリラの咆哮 »

◆ 螺鈿迷宮

読了後、この後味の悪さはなんだろう・・・・・
やはり、終わり方なのだろうか・・・
京極作品を読んだ後と同じ気分にさせられた。

人それぞれ登場人物に読んでいる間に感情移入
させられてしまってその人が思ってもみない
展開になってしまうとこういう感じになってしまうのか?
わからないが自分の精神的稚拙さに落ち込んでしまう。

これはバチスタ事件から1年半のできごとらしく
ナイチンゲールの沈黙とかの作品にもかぶっている。
この人の作品を読む前に下調べをしたほうが
良いと思います。

最近出たジェネラルルージュの伝説の後半に
登場人物、年表とか書いてあるので
それが一番【参考】になるかもしれません。

この人の作品群にはまってしまっていますが
なんせ、人間関係&個人の過去・現在を紡ぎながら
行くのは史書や歴史小説を読んで人物像を確定するのに
色んなものを調べて人物像や背景をふくらましていく
手法に似ているかもですね・・・
って言っても私のやり方ですが(爆)

ミステリー?小説にありがちな展開では無いので
とまどうかもしれませんが(笑)
新鮮で面白いのには変わりありません。

氷姫とペガサスのやりとりと結城のヘビーさが好きになって
白鳥をやりこめる巌先生最高です。(爆)


About

2009年04月12日 09:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「◆ ウオッチマン」です。

次の投稿は「◆ イノセントゲリラの咆哮」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34