去年に向こうでは封切られた映画で
こっちでは秋に公開になるみたいなんだけど
ジョン・クラカワーの作品は読んだことが
無いので買ってみたら結構良かった。
この方が主人公が家族をはじめ生前に知り合ったり出会った人達を
徹底的に取材しまとめあげている。
主人公が読んだ本のなかで強調
(アンダーラインとかで線を引いたようなもの?)
を挿入しながら各地でのエピソードを交えながら
亡くなるまでそんな感じで進んでいきます。
自身も山屋で自分のアラスカの体験を書いた章もあるが
そこまで読者を納得させるために披露するのは好みでは無かった。
ただ、主人公が亡くなった事が当時かなりの話題になったみたい・・・
作者は主人公にかなり共感している部分があるように思えるし
この本を書かないといけないと思ったのも何か感じる物がありすぎたのだろう。
だからこの作者でないとご家族の徹底した取材は不可能
ではないかと思いました。
家族の方にも無くなった主人公と同じ
匂いがしたのかもしれないからかな?
しばらくこの人の作品を読んでみようと
思っています。
映画の邦題が『荒野へ』とついたこの映画の主役を
演じるのはマッハGOGOのリメイクのお兄ちゃん
Emile Hirschがトレイラーを見ている限り
良い感じですね。
映画はたぶんそういうジョンクラカワーの体験談とかも
無いから非常にマッケンドレスの生き様が伝わってくる
映画になっていることを期待します。
予告編はここで結構、見られます。