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◆ 陰摩羅鬼の瑕 おんもらきのきず

先月の武生行きの車内で読み始めて今日まで
だからずいぶん暇がかかってしまった。
というのも集中できないほど忙しかった
訳だが・・・嫌な忙しさだった。(笑)

それはおいといて百鬼夜行シリーズも
とりあえず中盤も終わり残っている今出ている
やつもあとわずかになってきた。(@_@)

分厚い本だがなにげに読めるのはありがたい。
気分転換に読むには重い話なんですがね・・・・・

さて今回のお話もちょっと変わった視点での展開でしたが
途中で殺人者がわかってしまってどうするんだ?って
私はひやひやしながら読んでいました。
殺人の手法を京極堂を通じてきっちり説明させて納めるやり方は
いつものやり方だろうか?

登場する探偵は今回は不自由な姿でハチャメチャな
行動を取るがばっちし的をついているし鬱病の彼は
相変わらずの傍観者ながら深く引きずり込まれる。
最初の事件にかかわった刑事の想定も良かったですね。

ただ、儒の文化を私たちが普段見つめない死という事に
付随する色々な事柄にどれだけ根付いているのを
簡単ですが明確にさら~っと書かれているのには
感心してしまいましたね。奥が深いです・・・・(笑)

さて、次の『百鬼夜行ー陰』に行くとしますかね。(笑)


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2008年02月03日 15:31に投稿されたエントリーのページです。

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