昨晩、読み終えて宴の支度での喪失感がやっと補塡された。(笑)
今回、出てくる事件も中尊寺兄にかかわることだとわかったとき
軍隊時代の事がきっかけでありこの作品までのすべての事件に
かかわった人達に対しての報復・・・・
それに最後の方で出てくる本当の敵・・・・・
宴の支度、宴の始末で出てくる事件は結局は何もなかったということか?
ただ、こんな長編でいろいろ見せたり古典などを展開して見せていく
手法はやはり私を夢中にさせるほど狂本であることは認めないとだめですね。
探偵は良いし関口は壊れているし・・・木場や青木はおもしろいし
中尊寺妹ははかないし・・・登場人物は個を小説の中で光り輝いている。
まだ、読んでいない作品が5冊ほどあるというのもうれしい・・・
続けて『隠摩羅鬼の瑕』を読み進めたいと思います。
京極先生ありがとう・・・・楽しすぎます。(笑)