このシリーズを読み出すきっかけを与えてくれた
『魍魎の匣』の映画には非常に感謝しています。
なんせ、京極夏彦さんの作品は今年まで読んだことが
無かったのですから・・・・・・
この小説を読み出すと時間軸の設定が『姑獲鳥の夏』から
半月も経ってないのにはびっくりした。(笑)
内容は映画より気持ちが安定して読めました。(爆)
やっぱり中尊寺兄のくどいばかりの説明が
安心するのかな・・・・
それに原作の方がわかりやすい。
それも中尊寺兄や鳥口君、関口などとのやりとりで
バシッと推理が確信をついていく所など爽快に感じました。
原作を読んでみると映画とストーリーは違うけど
映画は短い時間でほんとに良くまとまっていると
感じました。監督&脚本家に拍手ですね・・・・
さて、私は読み始めると集中して読まないと
心が移り変わるのが早いので・・・・
今月中には文庫になっているこのシリーズを
とりあえず読破しようと思っています。
年末に見た映画からこんな展開になるなんて
思ってもみませんでしたが・・・
第三作の『狂骨の夢』を今日買ってこようかと
思っています。(笑)